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中国茶は人生、花は宇宙、音楽はすべての答え
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関の山
春がやって来たことをバリバリ実感させられるこのごろ。巷では花粉情報だけでなく、黄砂もヒドイとの話である。仕事がピークで部屋の中に籠りっぱなしなので、平日の昼間にあまり実感がわかないのだが、今日は晴れた日曜日。外にマスクなしで30分居たらもう鼻がムズムズとしてきた。早急に昼風呂入って粉を落とさねば・・・

外でやっていたのは、先日やっていたクレマチスの植え替えの続きとか、シンビジュームの花茎に支柱をつけたりとか、バラやクレマチスを中心に木酢液を薄めたやつをスプレーしたりとか、まあ相変わらず地味な作業。庭作業に地味以外のものがあるのかと聞かれると返事には困るのだが・・・

花芽の確認としては原種系チューリップ数種、ムスカリの混植のあたり。開花が始まったのは小さいけれど鮮やかなブルーが印象的なシラー シベリカ、ピンクの方のハナニラ、イフェイオン ピンクスター。トリスタグマ ペレグリナンス(イフェイオン ロルフフィデラー)はまだ花茎があがってこないねぇ、おいてある場所もそれほど違わないのだから、やっぱりそんなところに種類の違いがあるのかもしれない。

そうそう書いていなかったけれど、久々で買ってしまった。ひとつはリベンジで、タイツリソウの赤い方。前回は夏越しについての知識の欠如が致命傷、そもそもやや高山寄りの植物であることをわかっていなかったので、枯らせてしまうのは時間の問題だったとも言える。今回は高山系クレマチスでノウハウを持っているから、記録的な猛暑にならない限りは大丈夫だろうと思う。格安でしっかりとした大きめな株が手に入ってゴキゲン。

そしてもう一方は桜。80cmくらいの接ぎ木されたもので、八重桜の関山(カンザン)という代表的な品種。他にあったのは横浜緋桜、泰山府君、染井吉野、陽光あたり、とにかく安かったので失敗してもいいかと開き直ってのチャレンジ。いくら普通に売っているとはいえ単純に地植えすると、そりゃあもうどうにもならないくらい巨大化するから、初年度は10号鉢から始めて、大きめなコンテナで終わらせようという作戦。とにかくコンテナで出来るのかノウハウを蓄積することが大事。ホントは寒い時期に咲く桜が家で見られたら最高だって思ってるんだよね、早いうちにやらないと長期計画のものは結果がわからずに終わっちゃうからねえ・・・

明らかに「ガーデニング」というオサレな言葉と対極にあるような、生と死を見つめてな「園芸」の世界。またもや和の世界が混ざってきて混沌としてきたぞ(笑

本日の一枚

Sarah Vaughan/Crazy And Mixed Up: 枯葉
春に紹介するのに邦題は「枯葉」だ。

このアルバムの出た当時からこの Autumn Leaves の実験的なアプローチは話題になったように記憶している。何しろ多くの人が耳に馴染んでいる「枯葉よ〜〜」の部分が無いのだ。原曲からテーマのメロディ部分を抜いてアドリブのみ、それもスキャットだけで通している。繰り返し聴くと、この選択はスリリングで上手くいっていると思う。前後の曲との緩急のついたバランスも上手くいっていて、特に後に来る大好きなイヴァン・リンスのスローナンバー Love Dance、The Island がタマラン。繰り返し延々と聴ける、円熟期の SARAH VAUGHAN の名作。
| しながわ | flowers/etc | 14:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
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