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中国茶は人生、花は宇宙、音楽はすべての答え
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はじめてのJAZZ。<私的体験>
スタートが肝心です、ここからしばらくはやわらかく入り易くするために「ですます調」にてお届けします。

いちばんはじめに買ったレコードを思い浮かべてみます。兄弟でいちばん上の姉はロックを中心に聴いておりました。結構な音楽キチでありまして、部屋には多量のLPレコードとともにミュージックライフ、音楽専科、ロッキングオンなんて雑誌もありまして、雑誌でミュージシャンやグループ名を覚えて、どんな音楽なんだろなと想像する時期が長かったように思います。

小遣いなんてほとんどありませんでしたから、貯めて買うにしたって当時のLPレコードは、子供にとってはあまりにも高かったのですね。国内盤は2,300円か2,500円はしたと思います。ですから、レコード屋にいって、エサ箱(笑)に並んでいるLPをパラパラとやりながら、想像で頭の中で針を落として回してみるわけです。曲順なんて見なくても言えてしまったり、物忘れの酷い今こそ欲しい、ものすごい記憶力ですね。

FMラジオや姉のレコードで我慢する日々が過ぎ、高校生になってからだと思いますが、いくばくかのアルバイトの金も入るようになって、ようやく自分のための最初の一枚を買うことにしました。当時はロック全盛の時代のちょっと後ですが、既に頭でっかちに色々と音楽体験がヒネクレてますので、いきなり最新の洋楽や日本のポップスのヒット作品とかではなくてロックの過去の作品に行ってるのですね、それもジャンルとしてはプログレッシブ・ロック。別に進んでなんかいないのに、大嘘つきな評論家なんかにまんまとダマされて買ってみました。

リザード/キング・クリムゾン という作品で、迷走するバンドの過渡的なアルバムとも言えるのでしょうが、姉のものですが家にはワタシがキング・クリムゾンでは一番好きなレッドがありましたので、しょうがない結果とも言えるんですね。いきなり微妙にヨーロッパのフリージャズやブルースっぽい音楽に影響された要素がそこにあったわけです。今これを書いていて、実は後々にこれが大変な出会いだったような気がしてきました。

いきなり異なる世界に入るのって大変なことだと思うんですね、クラシックを聴いていて現代音楽の方面や即興演奏っぽいのに触れて「次」を見たくなったり、映画やCMで使われた曲をきっかけにして入って行ったり、小説を読んでいたらたまたまその作家がジャズ好きで、巧妙に興味を持たせるような記述があったり、いろんな入り口があると思うのです。

ワタシの場合はいくつかの音楽を聴く中で、ジャズっぽい表現やサックスなどの楽器の音が気になって入っていったようで、あわせて黒い音楽が好きになってしまったことも大きいのかなって思います。いやはや、なかなか本題であるはずのオススメのジャズCD紹介になりませんね、面倒な人はここは飛ばしてもいいです(って最後に書いてもしょうがありませんが・・・

入門とか書くといきなり鬱陶しいことになってしまいますので、「出会い」ってことにしましょう、「出会い系」っていうところからトラックバックがバンバン来そうなので、使いにくい言葉なんですが、まあ、気にするのはヤメにして、とにかくワタシの出会いはそんなのが最初でしょうか、その後にフュージョンとかの音楽に向かうことが続きます。その話はまた後で・・・

 

はじめての・・・とか書いといて最初に紹介するのがコレか(苦笑
| しながわ | music/はじめてのjazz | 16:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
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