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中国茶は人生、花は宇宙、音楽はすべての答え
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昇天
ツルハナナス、寒がりだからと早めに室内に取り込んだのだが水遣りが遅れてしまった。同じタイミングで取り込んだアメリカンブルーもチリチリに乾燥していたが、ギリギリでセーフ、翌日には葉に生気を取り戻して蘇生。しかしツルハナナスは落葉、初年度の冬にかなり株を傷めてしまったのかもしれない、いつも葉が少なくあまり根が好調な状況ではなかったのだろう。

忙しいと心に余裕がなくなる。いよいよ12月、師も走るこの季節に死を迎えることのないように、せめて帰宅後の暗闇の中でもちょっとだけでも見てやらねばな。


今日の一枚

元ちとせ/カッシーニ (+dvd)(Ltd)(Digi)

あ、こんなのも聴いてるのね。

ちょっと編曲が気持ち悪い曲やヌル過ぎる曲もあるんだけれど、全体を通して繰り返して聴いていると悪くない。付録のDVDのLiveはちょっと声が出てない感じ、この歌い方は喉に負担がかかりすぎるんじゃないかな。キャンペーンで安いからこっちを買ったけど通常盤でもいいかも。
| しながわ | flowers/etc | 15:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
徒然20080604
このところはいろいろ追われたりしてる感じ。しょうがないことなんだけれど、もっと並列処理をきちんとしてスピードを上げたいものである(謎)。

写真の豪華な大藤や長藤でおなじみのあしかがフラワーパークでしでかした、今期最大の無謀行為とも言えるかもしれない、八重黒龍藤の購入から1ヶ月が経過。良好そうな在庫があったら買うつもりでいたから、勢いだけではない(ハズ)。どんどん伸びることは覚悟していたけれど、プラスチックの8号鉢に収めてみてちょうど良い感じ、今のところは好調をキープできている。

鉢で咲かせる場合の難易度は結構高いのだろうと思うけれど、巨大化させないで花が咲かせられるのかどうか、ノウハウを蓄積しながらの長期戦の開始。八重桜の関山とともに和風なチャレンジであるが、咲けば両方とも豪華、別にイングリッシュガーデンを目指すとかそんなことも考えていないし、気楽にやっていきたいもの。開花する時期は多少ずれるし、もしもいくらかかち合ったとしても、バラやクレマチスとの競演という混沌もまた良しということで・・・

さて、コガネムシ(?)に足元を食い荒らされたバラの花音は元気を取り戻し、花芽を確認できるほどに回復した。咲かせるかどうかは様子を見ながら考えるが、いまのところはイケイケどんどんコイケヤ(古

それよりも雨の多さには閉口気味、ナメクジの大量発生でまた苦労しそうな気配がしている。抜いた雑草や剪定した枝なんかを埋める処理もちゃんと出来ていないから、余計に増えるんだよね・・・

他には手があまりかけられそうもないから昨年のものから採取したタネを直播きした、日本の朝顔(色々混ざったの)と西洋朝顔(多分赤いの)が芽が大量に出過ぎ、間引き作業をしないと共倒れするなあ・・・

ま、とりあえずストレス解消の源ではあるから、多少の問題はスルーの方向でいくつもり。開花したものたちの写真結構撮ってるんだけど、加工してあげるまでの時間が上手く取れないねえ、そのうち季節外れになってからあげることになるかも・・・


今日の一枚

CrescentCrescent/John Coltrane Quartet

インパルス時代のコルトレーンの作品というと、企画盤のBalladsJohn Coltrane & Johnny HartmanDuke Ellington & John Coltraneの3作以外は異様に難解だったり、フリーキーな絶叫大会だと思い込んでいる人が多いのかもしれないが、これはミディアムからスローナンバー中心で激しさは全くない。コルトレーンのテナー、カルテット全体のサウンドはクールで硬質、ちょっと苦みの強めなコーヒーや強めな酒が合いそうなビタースウィートな作品、テナーサックスでカッコいいのが聴きたいというのなら買うべきだと思う。

Balladsが人気盤であるのはわからなくもないが、インパルス時代を代表する作品ではない。このCrescent以外ではちょっとハードな部分があるけれどMy Favorite Things: Coltrane at NewportKulu Se Mamaあたりをレビューや評論家の評価を気にせずに聴くと、コルトレーンのやりたかったことの一部(マッコイ、エルビンが抜ける前まで)がわかって来るのではないかと思う。

HMVのリンク
(ネット通販で輸入盤を3枚とかまとめ買いするならAmazonより安く買えることも多い、Amazonで購入できないものの在庫がある場合もある)

John Coltrane/Crescent
John Coltrane/My Favorite Things: Coltrane At Newport
John Coltrane/Kulu Se Mama (Rmt)

John Coltrane/Ballad (Ltd)
John Coltrane / Johnny Hartman/John Coltrane And Johnny Hartman
Duke Ellington / John Coltrane/Duke Ellington And John Coltrane
| しながわ | flowers/etc | 07:42 | comments(2) | trackbacks(0) |
花粉舞い、桜待つ日々
土曜はやっぱり仕事の時間が押してしまって、何も予定を入れなくて正解となってしまった。予定を決めてその通りに実行することが困難な状況が続いているのだが、もう少し頑張れば打開できそうな予感もある。ともかく焦らずに確実に進むしか無いのだろう、と同時に手抜きは禁物である。

晴れた日曜日、どうも花粉症の状況が思わしくなく、やたらとくしゃみが出まくる。とりあえずちょこと外で作業をして、雑草を片付けたり、多くの植物の新芽の状態を確認したりするも喉ばかり渇くので、お茶がすすむのなんのって。このところはフォルモサの梅占鉄観音茶か三宝園の阿里山がごっつんこ。安心して飲めるのはうれすい・・・そういえばしゃおしゃんのやつ、開封してないなあ・・・


さて庭の様子。

クレマチスは満州黄、ダッチェス オブ エジンバラ、マリア ルィーズ イェンゼンあたり、昨年挿し芽や蔓伏せをしたものがなんとか根付いたようで喜ばしい。死亡したかと思っていたモンタナ ルーベンスは芽が動くのが遅かっただけだったようで、小さな花芽も発見できるようになった。

全般的に動きが活発になって、蔓の誘引が追いつかなくなるのが例年のパターン。満州黄、マリア ルィーズ イェンゼンは早くも1cmくらいの花芽を発見、こんなに早かったっけか? アーリーセンセーションが不調だから、どれが今年は目立った華やかさになってくれるのか、乞うご期待。

バラは冬の間頑張っていた葉が落ちて来て、新しい芽と葉が展開し始めた。5月に開花の写真を初登場させることができるかどうかは、これからの一ヶ月がどうなるかで決まるだろう。虫や病気との闘いというよりは、見てやれる時間との闘い。今日どこからか来ていた、赤い首輪をしたキジトラのニャンコに世話を頼むか(笑

その他諸々の写真は foto に順次UP予定。冬はほとんどお休みするページであることよ。


本日の一枚。

Wynton Marsalis/Hot House Flowers: スターダスト
ウィズ ストリングスってのはやっぱり管楽器奏者にとっては夢なんだろか? トランペットでは、クリフォード ブラウンのものと比較されてしまったりする危険性もあるわけだが、個人的には好きだなあ、とってもいいアルバムだと思う。日本語タイトルは超有名スタンダードナンバーの1曲目「Stardust」だが、正式なタイトルは7曲目「Hot House Flowers」。万人受けを狙ってのタイトル変更なのだろうが、このアルバムの唯一のウィントンのオリジナル曲をタイトルに持って来た意気込みが大事なような気がするのだがどうだろうか?

当時の紹介文では歌心が無いとか散々な書かれ方をしたものが意外と多かったけれど、ちょっと凝り過ぎな曲が多かったカルテットやクインテットで発表されたアルバムよりは聴き易いだろう。評論家の中には50年代のハードバップ以外はジャズじゃないって思っている人が多いんだよね、60年代のコルトレーンは全然聴かないとか、ミンガスは難解だとか、もう単なる老害。とにかく新しいものを受け入れられるように、先入観を排した耳で聴いて欲しい作品。
| しながわ | flowers/etc | 00:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
関の山
春がやって来たことをバリバリ実感させられるこのごろ。巷では花粉情報だけでなく、黄砂もヒドイとの話である。仕事がピークで部屋の中に籠りっぱなしなので、平日の昼間にあまり実感がわかないのだが、今日は晴れた日曜日。外にマスクなしで30分居たらもう鼻がムズムズとしてきた。早急に昼風呂入って粉を落とさねば・・・

外でやっていたのは、先日やっていたクレマチスの植え替えの続きとか、シンビジュームの花茎に支柱をつけたりとか、バラやクレマチスを中心に木酢液を薄めたやつをスプレーしたりとか、まあ相変わらず地味な作業。庭作業に地味以外のものがあるのかと聞かれると返事には困るのだが・・・

花芽の確認としては原種系チューリップ数種、ムスカリの混植のあたり。開花が始まったのは小さいけれど鮮やかなブルーが印象的なシラー シベリカ、ピンクの方のハナニラ、イフェイオン ピンクスター。トリスタグマ ペレグリナンス(イフェイオン ロルフフィデラー)はまだ花茎があがってこないねぇ、おいてある場所もそれほど違わないのだから、やっぱりそんなところに種類の違いがあるのかもしれない。

そうそう書いていなかったけれど、久々で買ってしまった。ひとつはリベンジで、タイツリソウの赤い方。前回は夏越しについての知識の欠如が致命傷、そもそもやや高山寄りの植物であることをわかっていなかったので、枯らせてしまうのは時間の問題だったとも言える。今回は高山系クレマチスでノウハウを持っているから、記録的な猛暑にならない限りは大丈夫だろうと思う。格安でしっかりとした大きめな株が手に入ってゴキゲン。

そしてもう一方は桜。80cmくらいの接ぎ木されたもので、八重桜の関山(カンザン)という代表的な品種。他にあったのは横浜緋桜、泰山府君、染井吉野、陽光あたり、とにかく安かったので失敗してもいいかと開き直ってのチャレンジ。いくら普通に売っているとはいえ単純に地植えすると、そりゃあもうどうにもならないくらい巨大化するから、初年度は10号鉢から始めて、大きめなコンテナで終わらせようという作戦。とにかくコンテナで出来るのかノウハウを蓄積することが大事。ホントは寒い時期に咲く桜が家で見られたら最高だって思ってるんだよね、早いうちにやらないと長期計画のものは結果がわからずに終わっちゃうからねえ・・・

明らかに「ガーデニング」というオサレな言葉と対極にあるような、生と死を見つめてな「園芸」の世界。またもや和の世界が混ざってきて混沌としてきたぞ(笑

本日の一枚

Sarah Vaughan/Crazy And Mixed Up: 枯葉
春に紹介するのに邦題は「枯葉」だ。

このアルバムの出た当時からこの Autumn Leaves の実験的なアプローチは話題になったように記憶している。何しろ多くの人が耳に馴染んでいる「枯葉よ〜〜」の部分が無いのだ。原曲からテーマのメロディ部分を抜いてアドリブのみ、それもスキャットだけで通している。繰り返し聴くと、この選択はスリリングで上手くいっていると思う。前後の曲との緩急のついたバランスも上手くいっていて、特に後に来る大好きなイヴァン・リンスのスローナンバー Love Dance、The Island がタマラン。繰り返し延々と聴ける、円熟期の SARAH VAUGHAN の名作。
| しながわ | flowers/etc | 14:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
秋の園芸シーズンなはずである。

今頃になって西洋朝顔のフライングソーサーは好調であるが、写真を撮ろうとすると雨が降る。和の朝顔の模様入りのものに比べると、ちょっと面白みがないように思うけれど、クリアな青と白の組み合わせは涼しげな色彩で、もっと暑い時期に咲いてくれたら嬉しいのになと思う。

さてさてこの暑い夏の後、秋の球根チームの主力のはずのリコリス関係はやっぱり不調のままに推移した。花を待つのはあきらめて、その一部を先日台風による転倒の悪夢に遭遇し復活途上のウケザキカイドウの足元周辺に移植を開始した。以降も順次作業をしていこうと思っている。まずは今年購入分と以前買った大型タイプのオーレアから開始。咲けばオレンジ色の派手な花が見られるはずなのだけれど、鉢植えでは2年間結果が出なかったのだ。

その他の小型の春咲き球根の鉢植えチームであるが、原種系チューリップではクルシアナ レディジェーンとクルシアナ クリサンサ、それと目に優しくない激しい色彩が魅力のアヤメ科のバビアナ ルブロキアネア、一番早く咲くことになるであろうガランサス エルウェシーをスタートさせる。こちらもまだまだ色々と残っているので、ちょっとした時間を作って順次作業していかないとイカン。


バラは見に行く予定がうまくつかないままで月末まで時間が経過していきそう。見に行きながら、欲しい品種があったら購入も検討していたんだけれど、さてさてどうなることやら。あんまり遅いと見るものもショップの在庫も寂しい状況になるかもしれないし・・・

自分のところのバラで今年と昨年の春購入のものは、両方とも適切な剪定の箇所とタイミングがつかめず、秋の新しい花を咲かせるための枝を伸ばすことがうまく出来ずにいる。やっぱりこういった作業手順が難しい、ザクっと切るとなんか完全に駄目にしちゃいそうな気がするんだな。いずれにしても経験を積み重ねて行くしかあるまいな。

あとはボチボチっと。今回は春に忙しくなりすぎるのがイヤなので、秋蒔き春咲きのタネからチームは休止。空の鉢がかなりあるのだけれど、クレマチスも20鉢くらいあるし、バラが増えたら水遣りだけでも限界になっちゃう。このあたりの葛藤がつらいところ。対象が多過ぎたら、愛情をまんべんなく注ぐのなんて不可能、本来なら厳選したものに対して一途でいたい。


というわけで「LOVE」をキーワードにして、「dleam is byutiful.」でなくって、「Love Is The Drug」が大ヒットしたロキシー ミュージックの傑作を出しておこう。

Siren
Siren
Roxy Music

エロいアルバムジャケット連発という点では、OHIO PLAYERSといい勝負なとっても素晴らしいグループだったわけだけれど、やっぱりこの頃が一番かっこ良かったように感じる。中学生の時にブライアン フェリーのソロを友達のウチで聴いて、それでシビレたんだよな、そういえば・・・ちなみにソロ作品はレコジャケがフェリーのナルシズムに溢れた写真だったりで、家で見ていても後ろめたい感じにはならなかったハズ。何とも純情だったというお話・・・


で、一応エロジャケのオマケ・・・

Greatest Hits
Greatest Hits
Ohio Players
| しながわ | flowers/etc | 00:49 | comments(2) | trackbacks(0) |