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中国茶は人生、花は宇宙、音楽はすべての答え
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誤爆
せっかくの休日だからとエントリを書きながら、〆のアルバム紹介用のネタ検索をしていたら、すごく嬉しいZappのTVライブ動画と昔の音源を発見してしまって、ついついそのまま保存せずにブラウザを閉じてしまってエントリを飛ばしてしまった・・・



Zapp and Roger Live 1989 これの32分版(たぶん完全版)があったのねん・・・Rogerのギター聴くとJazzとBluesとRockは繋がっているのだなあとしみじみ思いますな。

まあ、そんなことで少し大きめな音量で BauXar の Jupity301 を鳴らしてみると、ずいぶんとFunkyなシンセベースや、トークボックスの変形した音声もとても力強い印象。いつものように静かにピアノジャズなんかを聴いていても、ピアノを近くで弾いてもらうような生々しい感じがしていいのだけれど、テレビレベルの音源でも意外とイケルのではないか?

小型ユニットに小型ボディであるから、可聴域より下の低音は難しいとは思うが、今時のCD音源やネットにある素材では気にする必要はあまりないだろう。ウッドベースの音はハッキリと良く聴こえるのだから、神経質にならずにバランス重視でいきたいもの。多分ロックなどのエレクトリックベースやポップス系ばかり聴く方なら、Marty101で十分におつりが来ると思う。

というわけで、上にあったライブ映像の32分版の中でもやっていたこのバンドの人気レパートリー Dance Floor が入ったアルバム

Zapp II
Zapp II
Zapp

を登場させておこう。このバンドは本当にライブパフォーマンスが素晴らしかった。ブラックミュージック全盛期のちょっと後の頃だから、余計に光っていたとも言えるのだろうが、1980年代後半の黒人音楽も面白いのって結構あったと思うのだがな・・・

↓Dance Floor はこんな曲
ZappDance Floor
| しながわ | music/etc | 09:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
良い買い物
難しいことはわからない、けれどギターやウッドベース、ピアノの音がきちんと温かく聴こえた、それで十分。

ようやく秋らしいよい天気、出かける前に原種系チューリップとフリージアの球根の植え付けを済ませ、グロリオサとサンダーソニアの球根(というか地下茎だよね)を堀りあげて、乾燥した土を満たした鉢で保管する準備をした(→カリカリの乾燥はまずいらしいので、あとで少し湿らせた)。変な形の球根が結構大きくなっていて、来シーズンの夏への期待が膨らむ。これであとは冬に向けた剪定とか処分とか、片付けの作業が中心になる。そんなことでとりあえず一段落したので、サクっと支度して出かける。


数週間ほど前にその存在を知ることになった、BauXar のMarty101とJupity301というスピーカーの試聴ができるというので、新宿の高島屋にはいっている東急ハンズに行くことにした。タイムドメイン理論というのは、解説を読んでもわかったようなわからないようななのだけれど、この変な形状のスピーカーが気になっていた。案の定というべきか、行った時はデモをやっている周りがかなり騒々しく、試聴というにはあまりにも悪条件だったのだが、持ち帰ることになるのにさほど時間はかからなかった・・・(陥落

このJupity301であるが、基本的な構造はこれよりもやや小型のMarty101と同様で、上部にフルレンジの小型スピーカーユニットが1つだけ真上に向いてついていて、筒の下に穴が空いていて低音はそこから出て来るようだ。ちょうどこれを書きながら、比較的小音量のごくごく日常の状態で聴いているのだが、これまでありあわせで使っていた安っぽいスピーカーとは何千倍もの差がある情報量で、それもバランスが良くかなり自然な空気を感じる。

ついでというかなんというか、机の上が危険なほどに混乱していたので、これを置くことで片付けるいいきっかけにもなった。久々で机の上だけだがとってもスッキリ、なんとかこの状態を維持せねばな・・・


というわけで色々と試聴中なのだが、今日の一枚には小さな音量で聴いても心にしっかり響く、SADEの2000年に出されたアルバムを。

Lovers Rock
Lovers Rock
Sade

アコースティックギターのキュルルッって音がものすごく生々しく聴こえて、これまでのSADEのアルバムに比べるとさらに音数が少ないのだが、地味なだけにゆっくりゆっくり時間をかけてジワーっと来る作品。今トゲトゲしさのない紅茶を飲みながら、深い深い夜の闇の中にとけ込んでいっている、どう考えてもこれは酒ではだめだな。これまでの作品と違ってオシャレなバーのBGMにはまるっきり向かないかもしれないが、聴けば聴くほどにAduの歌声の良さを感じるように仕上がっていると思う。
| しながわ | music/etc | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0) |